雅楽舎のロゴ

FOOD + OPERATION + FINANCE ONE STOP SERVICE

CONCEPT

1社1社の個性を、最大限に。

当社は、「食(料理)」「人(オペレーション)」「カネ(財務・資金繰・資金調達)」という宿泊業のソフト面での改善・改革を有機的に実行することにより、
事業者様1社1社の個性を最大限に引き出し、業績の向上を目指すコンサルティング会社です。
上述の3要素は相互に密接に連係しており、個別に動いていても効果は期待できません。
当社は、従来バラバラのコンサルや料理人に依頼する業務を、
真の意味で「ワンストップ化」し、それぞれの分野のエキスパートが、「チーム」となって、「1社1社の状況に合わせた処方箋」を「事業者様と協働」で作り、問題に対処いたします。

また、デザイナーによるチラシの作成、Web制作業者による販促支援、インテリアデザイナー、建設業者によるリニューアル支援、各種助成金の申請支援、税務法務などの専門家のご紹介から、資金調達に関するアドバイスから経営計画の策定支援まで、あらゆる「総合支援策」を展開することができます。

雅楽舎は、事業者様が
「こんな助っ人がいれば頑張れるんだよな」
と、思っていただける会社です

コンセプトの画像

MESSAGE

宿泊業・飲食業特化型の
経営コンサルティング、
だからこそ。

旅館経営を取り巻く経営環境は、新型コロナ感染症の拡大で、更に厳しい状況下にあります。
このような中において、旅館は企業として利益を継続的に生み出し、更にコロナ禍で負った「更なる重荷」を減らすために、抜本的なビジネスモデルの改革が必要です。

しかし、元々根本的にあったヒトに関する問題や、提供商品(施設、料理、サービス)の劣化、更にはコロナ禍で急増した借入金の返済など、「こんな環境からどうやって脱出したらいいのかがわからない」というのが本音ではないでしょうか?

地域の寄り合いや同業者の組織では、お互い苦しいのはわかっているけれども、立ち入った経営の話はなかなかできません。政府支援や金融支援も永続的なものではありません。

最終的には、経営者の皆さんが「覚悟をもって取り組む」ことが重要です。
何もしなければ、何も解決しません。

このような旅館を取り巻く経営環境を生き抜く経営者の皆さまの「真に頼りになる伴走者」になるべく、「食」「オペレーション」「財務」の実務家をチームアップし、今までにない、旅館専門のコンサルティング会社である合同会社雅楽舎(がらくしゃ)が立ち上がりました。2015年のことです。

コロナ禍で大きな影響を受けたのは宿泊業だけではありません。人が集まる飲食業はもとより、「食」に関連する業界全体が大きな影響を受けました。

雅楽舎は2022年より、宿泊業のみならず、それらの業界にも支援対象を広げました。
1社でも多くの事業者様の伴走者となることで、その重荷を下ろして頂きたいと考えております。

ABOUT US

飲食・宿泊業の業績向上を目指す
コンサルティングファーム

社名 合同会社 雅楽舎
所在地 〒321-0953
栃木県宇都宮市東宿郷三丁目2-3 カナメビル 801
TEL028-666-0722
設立 2015年10月27日
社員 代表 孫田 猛 
[代表社員 / 統括・オペレーション部門担当 ]

専務 大山 広幸 [業務執行社員 / 料理部門担当 ]
​ 有限会社 和心紡 代表取締役・調理師)

常務 山田 仁浩 [業務執行社員 /経営管理部門担当 ]
(フィネスコ株式会社 代表取締役)
事業内容 飲食業​
宿泊施設の経営
EC(電子商取引)を含む物品卸小売業
Webマーケティングを含む広告業
前各号に関するコンサルティング業務​